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最狭スプレッド！ThreeTrader(スリートレーダー)の特徴と評判

海外FX
2022.09.28

2021年5月にサービスを開始したFX業者「ThreeTrader（スリートレーダー）」。

驚愕のスプレッドの狭さから今最も期待されている新興業者としてSNSでも話題となった。

ThreeTraderは、とにかく「取引コスト」「成約スピード」などのトレード環境にすべてを振り切っている業者だ。

トレード環境重視の海外FX業者といえば、「TitanFX」「AXIORY」「EXNESS」などが有名だが、「ThreeTrader」はそれらを上回るとの声も多い。

  • ボーナスなんていらない！
  • とにかくトレード環境を重視したい！
  • 取引コストを下げたい！

という中級者～上級者トレーダーにとってはうってつけの業者といえるだろう。

今回は「ThreeTrader」の特徴やメリット・デメリットなどについて紹介していこう。

ThreeTrader公式サイト

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１.ThreeTrader（スリートレーダー）ってどんな業者？

ThreeTrader（スリートレーダー）の会社概要

会社名 ThreeTrader Global Limited
設立 2021年5月
拠点 バヌアツ
ライセンス バヌアツ金融サービス委員会（VFSC）
登録番号：40430

ThreeTrader公式サイト

バヌアツ（VFSC）の金融ライセンスを保有

運営会社は南太平洋の島国「バヌアツ共和国」という国の金融ライセンスを取得している。

バヌアツ共和国は所得税、法人税などがかからない、いわゆる【タックスヘイヴン】として知られている国だ。

バヌアツの金融ライセンスは規制が緩く、これまで取得が容易なライセンスとされていたが、2019年に規制を強化したことでライセンスの信頼性もアップしている。

バヌアツの金融ライセンスを取得している業者は他に「TitanFX」が有名だ。

分別管理あり、信託保全なし

ThreeTraderでは上述したバヌアツの金融ライセンスの規制のもとに、顧客資金と運営資金は完全に分別して保管されている。

顧客が入金したお金がThreeTraderの運営資金に使われてしまうということはないので安心だ。

ただし、信託保全制度はとっていない。

ThreeTraderが万が一倒産した場合、資金が確実に返還される保証はないので注意しておこう。

ThreeTraderだけでなく、ほとんどの海外FX業者では信託保全制度はないので、そのあたりは自己責任での利用ということになる。

TitanFXと同グループ？

実はThreeTraderは人気海外FX業者の『TitanFX』と同一グループではないかとウワサされている。

本社所在地・金融ライセンスが同じ

ThreeTraderの本社は「TitanFX」とその代表取締役がディレクターを務める会計事務所と同じオフィスビルとなっており、金融ライセンスもバヌアツのものを取得している。

口座のスペックが似ている

最大レバレッジ500倍固定、残高によるレバレッジ制限なし、などなど口座スペックが両社とも似ている部分が多い。

口座タイプは2種類

ThreeTraderの口座タイプは、

  • 『Pureスプレッド』口座
  • 『Rawゼロ』口座

の2種類と非常にシンプル。

Pureスプレッド口座

Pureスプレッド口座は他社でいうところの『スタンダード』口座だ。

Pureスプレッド口座の主な特徴

  • STP方式
  • 取引手数料ゼロ
  • スプレッドは広め
  • 最低入金額が1万円

取引にかかる手数料はスプレッドのみ、最低入金額は1万円からと、初心者や少額でトレードしたい人向けの口座だ。

「スプレッドは広め」というのはあくまで後述するRawゼロ口座と比較してのことだ。Pureスプレッド口座であっても他社と比べれば十分すぎるほど狭い。

Rawゼロ口座

Rawゼロ口座は他社でいうところの『プロ』口座だ。

Rawゼロ口座の主な特徴

  • ECN方式
  • 取引手数料あり
  • スプレッドほぼゼロ
  • 最低入金額10万円

Pureスプレッド口座と違い、スプレッドがほぼゼロとなる代わりに取引ごとに取引手数料が往復でかかる（1Lotあたり往復4ドル）。※１Lot＝10万通貨

取引手数料はかなり安く設定されているので、トータルで見ると「スタンダード」よりも取引コストは低くなるが、最低入金額が10万円からと少しハードルは高い。

比較的大きな資金でトレードを行う中～上級者向けの口座といえるだろう。

入金額の縛りは初回のみで、2回目以降はRawZero口座でも1万円～でOK

※Pureスプレッド口座とRawゼロ口座の比較表

Pureスプレッド口座 Rawゼロ口座
口座通貨 USD, JPY
スプレッド 0.5pips～ 0pips～
手数料 無料 往復＄4/ロット
最大レバレッジ 500倍
最小入金額 1万円 10万円（1,000USD）
取扱商品 FX、貴金属、原油、インデックス、仮想通貨
取引ソフト MT4（Windows,Mac,Android,iSOに対応）
最小取引サイズ 0.01 ロット（1000通貨）

※Pureスプレッド口座とRawゼロ口座のスペック一覧

Pure
スプレッド		 Raw
ゼロ
取引方式 NDD（STP方式） NDD（ECN方式）
取引ツール MT4 MT4
口座通貨 JPY・USD JPY・USD
最低入金額  1万円 10万円
最大レバレッジ 500倍 500倍
取扱銘柄 通貨ペア
貴金属
エネルギー
株価指数
仮想通貨		 通貨ペア
貴金属
エネルギー
株価指数
仮想通貨
取引手数料 無料 片道2ドル
スプレッド 0.5pips~ 0.0pips~
ロット単位 10万通貨 10万通貨
最小取引数量 0.01ロット 0.01ロット
最大取引数量 80ロット 80ロット
最大ポジション数 200ロット 200ロット
ストップレベル 0 0
スキャルピング 可 可
自動売買 可 可
両建て 可 可
マージンコール 80％ 80％
ロスカット 20％ 20％
ゼロカット あり あり

ThreeTraderの口座開設はこちらから

２.ThreeTrader（スリートレーダー）のメリット９つ

①スプレッドなど取引コストが圧倒的に低い

ThreeTraderの最も大きな特徴の1つが【取引コストの低さ】だ。

人気他社と比べてもThreeTraderのスプレッドは圧倒的に狭くなっている。

【比較】Pureスプレッド口座のスプレッド（主要通貨）

通貨ペア ThreeTrader
（Pureスプレッド）		 AXIORY
（スタンダード）		 TitanFX
（スタンダード）
ドル円
USDJPY		 0.5 1.2 1.33
ユーロ円
EURJPY		 0.7 1.6 1.74
ポンド円
GBPJPY		 1.1 2.1 2.45
豪ドル円
AUDJPY		 0.9 1.8 2.12
ユーロドル
EURUSD		 0.5 1.3 1.2
ポンドドル
GBPUSD		 0.8 1.6 1.57
豪ドル米ドル
AUDUSD		 0.5 1.6 1.52

（単位：pips）
※変動スプレッドのため多少の変動あり

【比較】Rawゼロ口座のスプレッド（主要通貨）

通貨ペア ThreeTrader
（Rawゼロ）		 AXIORY
（ナノ/テラ）		 TitanFX
（ブレード）
取引手数料
(往復1Lotあたり)		 0.4 0.6 0.7
ドル円
USDJPY		 0.0（0.4） 0.3（0.9） 0.33（1.03）
ユーロ円
EURJPY		 0.5（0.9） 0.3（0.9） 0.74（1.44）
ポンド円
GBPJPY		 0.5（0.9） 0.8（1.4） 1.45（2.15）
豪ドル円
AUDJPY		 0.4（0.4） 0.8（1.4） 1.12（1.82）
ユーロドル
EURUSD		 0.0（0.4） 0.3（0.9） 0.2（0.9）
ポンドドル
GBPUSD		 0.5（0.4） 0.4（1.0） 0.57（1.27）
豪ドル米ドル
AUDUSD		 0.0（0.4） 0.4（1.0） 0.52（1.22）

（単位：pips）
※()内は取引手数料込みの取引コスト

ThreeTraderの全銘柄スプレッド・取引コスト

ThreeTrader(スリートレーダー)全銘柄スプレッド・取引コスト一覧
ThreeTraderの「平均スプレッド一覧表」と、手数料+スプレッドの「合計取引コスト一覧表」「1pipの価値」を掲載しています。通貨ペアはもちろん、貴金属、原油、株価指数など全銘柄のスプレッドがご確認いただけます。
www.fxfan.club
ちなみに他のFX業者にも言えることだが、月曜日の早朝時はスプレッドがかなり広がりやすい。特にThreeTraderはスプレッドが狭い分、資金管理が甘くなりがちなので注意しよう。

※スプレッドの狭さはFXで勝つための重要な要素のひとつ！

スプレッドの広い狭いは特に短期で売買を繰り返すトレーダーにとって収支に直結するので、決して侮ることはできない。

例えば、同じ通貨ペアで

業者Aのスプレッド・・・1pips
業者Bのスプレッド・・・2pips

だった場合、その差は1pipsだが、これは1Lot(※10万通貨)あたり1,000円の差が生まれることを意味する。

1回だと1,000円程度の差だが、この差はトレードをするたびに積み重なっていく。

つまり、

1Lotで10回トレード ⇒ 1,000円×10回＝10,000円
1Lotで100回トレード ⇒ 1,000円×100回＝100,000円

トレードする回数が多いほど収支に大きな差が生まれてくるのだ。

「スプレッドが狭い」というのがFXトレードにおいて、いかに優位性があるかわかるだろう。

②東京にもサーバーを設置して高い約定力を実現

ThreeTraderはスプレッドの狭さだけでなく、高い約定力も魅力だ。

当社のサーバーはニューヨークのNY4Equinixセンターに拠点を置いており、トレードの迅速な実行を可能にします。この低遅延環境は、自動化されたアルゴリズムトレーダー、およびスキャルピングトレーダーにとって理想的な環境ともいえます。

ThreeTrader公式サイトより

またサーバーはニューヨークだけでなく、東京にも設置しており、所在地から最も早いサーバーに接続させることで業界トップクラスの約定力を実現している。

我々はサーバーを東京に設置しています。そのため現在日本に進出している海外FXブローカーの中では一番のレイテンシーを実現することが可能となりました。

今まではTITANFX様が一番低いレイテンシーを誇っておりましたがTHREETRADERがローンチした今月からは弊社が日本で一番のレイテンシーとなり

その値は168.0となっております。

この通信速度の速さによりスプレッドの狭さや約定力の高さを極めることが可能になりました。

③超豪華！取引ごとに貯まるポイント制度

ThreeTraderでは独自のポイント制度を提供している。

取引するたびに貯まっていくポイントが貯まっていき、iPhoneやiPadなどのApple製品、ダイソンの掃除機などの電化製品、高級腕時計、現金キャッシュバックなど、豪華景品と交換することが可能だ。

ポイント交換できる景品の一例

  • iPhone・Apple Watch・MacBook Pro
  • ダイソン掃除機・炊飯器
  • 高級腕時計（BLACK BAY CHRONO）
  • Bearbrickシリーズ
  • 現金　…などなど

ポイントは、FX・貴金属の取引は1ロットあたり10ポイント、そのほかの取引は1ロットあたり1ポイントが獲得できる。

FX 貴金属 エネルギー 株価指数 仮想通貨
10P 10P 1P 1P 1P
ポイントの有効期限は2年、また1年間取引がない場合は失効する。

④最大レバレッジ500倍！残高による制限なし

ThreeTraderの最大レバレッジは500倍だ。

海外FX業者としては一般的な水準だが、口座残高や取引量によるレバレッジ制限は一切ない。

残高が100万円あろうが1,000万円あろうが、最大レバレッジは固定だ。

大きな資金でFXをしようと考えている人にとって、このメリットは非常に大きいだろう。

銘柄 レバレッジ
通貨 ※500倍
貴金属 500倍
エネルギー 100倍
株価指数 100倍
仮想通貨 20倍

※エキゾチック通貨の最大レバレッジは50倍～100倍

貴金属のレバレッジは他社では低めに設定されていることが多いが、ThreeTraderの貴金属の最大レバレッジ500倍で特に制限もない。ゴールドやシルバーを多くトレードする人にとってはかなり評価できる点だろう。

ThreeTraderの必要証拠金

ThreeTrader(スリートレーダー)全銘柄の証拠金一覧表
ThreeTrader全銘柄の必要証拠金を日本円で計算し、一覧表にまとめて掲載しています。レートが最新のものになるよう、データを毎月更新しています。証拠金や維持率の計算方法やリスク管理方法などもこちら。
www.fxfan.club

※ゼロカットシステムあり・ロスカット率20％

ThreeTraderのロスカットは、人気海外FX業者と同じ水準となっており、証拠金維持率20％でロスカットが発動する。

もちろん他の海外FX業者と同じくゼロカットシステムを採用している。

相場の急激な変動によって残高がマイナスとなってもゼロにリセットされるので借金を負うリスクはない。

ThreeTraderのゼロカットは自動ではなく、申請が必要な点に要注意！ゼロカット適用前に入金すると、マイナス残高が自己資金と相殺されてしまうので、ゼロカットを適用する場合は必ずサポートへ連絡する必要がある。

⑤NDD方式でトレードの透明性が高い

ThreeTaredrは全口座「NDD方式」を採用している。

※「NDD方式」とは？
NDDとは「ノーディーリングデスク」の略で、「トレーダーの注文をFX業者のディーラーを通さずに注文を流す方式」のことをいう。

トレーダーの注文はすべてLP（リクイディティ・プロパティ）に流しているため、透明性の高い環境でトレードが可能だ。

反対に業者のディーラーを通す取引はDD（ディーリングデスク）方式といわれている。

DD方式は「スプレッドが狭い」などのメリットがあるが、注文を流すかどうかはディーラーが判断するので、「注文を流さずにトレーダーの資金を呑む行為」や「不利なレートで約定させるなどのレート操作」など悪質な不正を行ってトラブルになっているケースも少なくない。

全口座NDD方式であればFX業者による不正が行われることもないので安心だ。

⑥スキャルピング・自動売買・両建てOK！

ThreeTraderは取引制限がほとんどなく、とにかくトレードの自由度が高い。

スキャルピングや自動売買、また両建ても同一口座内だけでなく、他社口座との両建ても可能となっている。

ただし、他社口座との両建ては、他社が禁止している場合は禁止となるので注意しよう。

⑦ストップレベルはほとんどの通貨でゼロ

ThreeTraderは、通貨ならほとんどの銘柄がストップレベルゼロ。

なので、「利確」や「損切」などもかなり細かく注文をいれることができる。

先述のスプレッドの狭さも相まって、スキャルピングとの相性は抜群だ。

⑧入出金は国内銀行送金対応

ThreeTraderは国内銀行送金による入出金にもしっかりと対応している。

入出金ともに無駄な手数料も発生せず、最短で即日に反映されるので日本人トレーダーにとっては嬉しいポイント。

他にもBitWallet（オンラインウォレット）、クレジットカード、仮想通貨（テザー）など多彩な入出金方法にも対応している。

  • 国内銀行送金
  • 海外銀行送金
  • bitwallet
  • USDT（テザー）
以前はクレジットカードにも対応していたが、執筆時点では利用停止中となっている。

⑨日本語サポート◎

ThreeTraderの日本語サポートは非常に積極的で丁寧な対応と評判が高い。

サポートはすべて日本人スタッフによる対応なので、日本人でも安心して利用できるだろう。

また、ThreeTraderは公式Twitterアカウントで頻繁につぶやいているので、Twitter上での質問も公式から回答がもらえる。

対応方法 受付時間
電話 平日9時〜20時（日本時間）
メール 平日9時〜20時（日本時間）
チャット 平日9時～20時（日本時間）

３.ThreeTrader（スリートレーダー）のデメリット６つ

❶実績・信頼性はまだ未知数

Threetraderは圧倒的なスペックは誇っているものの、まだ設立して1年ほどの海外FX業者だ。（※執筆時点）

なので、FX業者としての実績や信頼性は人気他社と比べてどうしても劣ってしまう。

運営の実績を重視するトレーダーであれば、十分な情報が出揃ってから利用してみるのも良いだろう。

❷ボーナス制度がない

Threetraderは海外FXによくある口座開設ボーナスや入金ボーナスは一切ない。

これは先述してきたようにトレード環境にすべて振り切っているためだ。

ThreeTaredrは、ボーナスではなく良質なトレード環境をトレーダーへと還元しているのだ。

それを裏付けるかのように、ThreeTarderのIB・アフィリエイト報酬は他社と比べてもかなり低く設定がされている。

❸ゼロカットが少し面倒

ThreeTraderではゼロカットを適用する場合に申請する必要がある。

「ゼロカット」は自動的に行ってくれる業者がほとんどなので、少々面倒だ。

トレードの自由度が高い分、これは仕方のないことかもしれない。

❹ロット制限に注意

ThreeTraderではPure/Raw口座とも1回の注文における最大ロットは80Lotとなっている。

80Lotを超える注文の場合は2回以上に分けてエントリーしなければならない。

口座種別 最大ロット
Pureスプレッド 80ロット
Rawゼロ 80ロット

ThreeTraderの銘柄ごとの最大ロット数

取引時間 | ThreeTrader Japan
ThreeTrader（スリートレーダー）取扱商品の取引時間をご案内します。また、各取扱商品の銘柄、契約サイズ、証拠金通貨、スプレッド、手数料、最小トレードサイズ、最大トレードサイズ、取引ステップサイズ などの詳細もご紹介します。
www.threetrader.com

また注文回数に関わらず、保有できるポジションは最大200Lotとなり、それ以上はポジションを持つことができないので注意しよう。

❺取引ツールはMT4のみ対応

Threetraderでは、取引ツールはMT4（MetaTrader4）のみ対応となる。

上位版であるMT5（MetaTrader5）は使えないので注意しよう。

最近ではThreeTrader側がMT5対応を匂わせるツイートを発信しているので、そう遠くないうちに対応するかもしれない。

❻クレジットカードが使えない（2023年7月時点）

クレジットカードは銀行送金とくらべて、入金が即座に反映されるので急ぎで入金したい場合などに非常に便利だが…

ThreeTraderは現在までクレジットカードによる入金には対応していない。

以前まではクレジットカードでの入金が可能だったが、現在では不可となっている。

まとめ

ThreeTraderの主なメリット

  • 海外FX最狭のスプレッドと高い約定力
  • 取引するごとに貯まるポイント制度
  • 最大レバレッジ500倍（残高や取引量による制限なし）
  • スキャルピング、自動売買、両建てOK

ThreeTraderの主なデメリット

  • 実績・信頼性はまだ低い
  • ボーナスは一切なし
  • ゼロカット適用に審査がある

ThreeTraderはまだまだ新興業者のため実績や信頼性という面では今後もしっかりと見極める必要があるだろう。

また、ボーナスはなく、最大レバレッジも500倍と標準的なので、ボーナスを利用して少額からはじめて一気に稼ぎたいというギャンブルトレーダーなどには少し物足りないかもしれない。

しかし一方で、

ThreeTraderは海外FX業者の中でも圧倒的に取引コストが低く、すべての口座がNDD方式でトレードの透明性も高い。

ある程度資金が用意できるFX中級者～上級者・スキャルピングトレーダーならThreeTraderを利用しないという選択肢はないので、ぜひ一度体感してみてほしい。

ThreeTraderの口座開設はこちらから

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